仲が良いだけでは続かない。共同経営で学んだこと

失敗談

数ある記事の中からご覧いただきありがとうございます。

私はこれまでアルバイト・会社員・公務員・自営業・会社経営など、さまざまな働き方を経験してきました。

今回は、その中でも最も大きな失敗だった「共同経営」について書きます。

同じ失敗をする人が一人でも減れば嬉しいです。

仲の良い友達と仕事をした失敗

独立してすぐやイベント・企画等を仲の良い友達とすることがたまにあると思います。

私の場合は「共同経営」でした。

最初は気の合う仲の良い友達とスタートさせました。

「仲が良いから一緒にやろう」「気が合うから一緒にやろう」という軽い考えからのスタートが地獄への入り口となります。

友達や知り合いと一緒に仕事をするとどうなるのか?

最初は順調でした。

仲が良く、価値観も近かったからです。

しかし、仕事と遊びは全く別物です。

仕事と遊びの大きな違いは「お金が関係してくる」ということです。

このお金がトラブルを生み出す最大の原因となります。

お金が生み出すトラブル

お金はさまざまなトラブルを生み出します。

最初は仲が良いので誰もが気を遣ったり、我慢したりしてバランスが取れる状態が続きます。

しかし、その気遣いや我慢は長くは続きません。

例えば

給料の金額
仕事に使う経費の内容や金額
給料から計算した自分の働く時間と量

このような部分が、トラブルの原因になりやすいのです。

お金に関する小さなズレが、大きな亀裂へと最終的に繋がるのです。

なぜ、お金がトラブルの原因となるのか?

答えは簡単です。

お金は、全員が納得する形で平等に分けることが非常に難しいからです。

自分はこれだけ働いたからこれだけの金額が欲しい
これは仕事に使ってるから経費として欲しい

働く時間・量・内容・使う経費

これらを誰もが納得いくように完全に平等に分けることができないから、それぞれに小さな不満やストレスが生じます。

それが限界に達した時、最も大きなトラブルとなるのです。

例えば、ケーキを6等分に分けてください

と言われた場合、一見簡単そうですが、完全に同じ大きさ・誰もが納得する形に分けることはできません。

サイズが違ったり、果物が多かったり、チョコレートの板がのっていたりと全て異なる形となります。

共同経営(仲の良い友達や知り合いと一緒に仕事をする)はこのケーキを分ける作業と同じなのです。

共同経営からの学び


私の場合、共同経営により金銭的・精神的・時間的なダメージを負うことになりました。

そこから学んだことは

「仲が良い、気が合う、知り合いだから」

というだけで安易に一緒に何かをしないということです。

スタートするのは簡単でした。

しかし、解散するまでにたくさんの金銭的・精神的・時間的なダメージを負うことになりました。

現在、当時のメンバーとは一切の関わりや連絡を取らないようになりました。

当時は仲が良く、気が合っていたのに(笑)

この失敗から僕の運営・経営スタイルを

「基本的には自分一人で進める。必要な部分だけ外部に依頼する」

というスタイルを定めて現在に至ります。

そのスタイルになってから大きなトラブルはありません。

ちなみにですが、当時先輩経営者から共同経営を大きく反対されましたが、私は大丈夫と思いスタートさせたのです(笑)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

これが私の共同経営の失敗です。

しかし、これは仕事だけではありません。

人生の中で、仲の良い友達や気の合う仲間、知り合いと何かを一緒にする時が必ずあります。

恋愛、趣味、スポーツ、イベントなど、誰かと協力して何かを始める場面は少なくありません。

そのような場面が訪れたら、この記事のことを思い出してください。

始めるのは簡単ですが、続けること、そして終わらせることは想像以上に難しいということです。

最後まで、ご覧いただきありがとうございました!

恥ずかしい内容ではありますが、同じ過ちを繰り返さないようにブログに失敗談も書いて参ります!

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